柳井市議会 2020-03-05 03月05日-03号
また、市職員として職務を遂行する上で、必要な知識や技能を体系的・集中的に学ぶため、隔年で1名を自治大学校、毎年1名を市町村職員中央研修所、毎年2人を全国市町村国際文化研修所での研修に参加をさせております。
また、市職員として職務を遂行する上で、必要な知識や技能を体系的・集中的に学ぶため、隔年で1名を自治大学校、毎年1名を市町村職員中央研修所、毎年2人を全国市町村国際文化研修所での研修に参加をさせております。
また、市職員として職務を遂行する上で必要な知識や技能を、体系的、集中的に学ぶため、隔年1名を自治大学校、毎年1名を市町村職員中央研修所及び毎年2名を全国市町村国際文化研修所での研修にも参加させております。
また、以前からもやっておりますけれど、職場外研修で、セミナーパークでの研修以外にも、市町村国際文化研修所や全国建設研修センターで、他の自治体職員と情報交換や意見交換の機会を設けたり、山口県東京営業本部や山口県農林水産部のぶちうまやまぐち推進課に職員を派遣するというような取り組みを行っているところでございます。
探している時間というのが、かなりあるのだなというのが、前からこんなものかなと思っていたのですが、実は、私、昨年、全国市町村国際文化研修所の参加議員のグループによりまして、JIAM研修というので、北海道の虻田郡ニセコ町のほうに行ってまいりました。 ここは人口4,870人、当時です。これ当時の資料です。
具体的には、市として企画実施する公務員倫理研修、接遇研修、人権研修、交通安全研修、人事評価制度研修などの基本研修に加え、山口県ひとづくり財団における各職位に応じた階層別研修、専門的な分野別・課題別研修、また国土交通省、自治大学校、市町村職員中央研修所、全国市町村国際文化研修所、全国建設研修センターなどの県外における中長期の派遣研修への参加もあわせて行っているところでございます。
また、平成25年度におきましては、平成24年度の研修に加えて自治大学校、また、国際文化研修所へも研修派遣をいたしますので、予算ベースでございますけども164万1,000円となっており、約53万6,000円ぐらいの増額となってます。以上です。 ○副議長(山本達也) 三島議員。
職員に対する研修につきましては、職場研修と職場外研修を効果的に組み合わせて実施しているところでありますが、職場外研修といたしましては、現在、山口県セミナーパークにございます山口県ひとづくり財団におきます各職位に応じた階層別研修、専門的な分野別・課題別研修のほか、自治大学校、市町村職員中央研修所、全国市町村国際文化研修所、全国建設研修センターなど、中長期の派遣研修への参加もあわせて行っております。
一方、職場外研修につきましては、研修所における専門研修や特別研修を積極的に活用しており、昨年度は、山口県ひとづくり財団の階層別研修に48名、専門研修に52名参加させるとともに、市町村職員中央研修所に2名、全国市町村国際文化研修所に4名、日本経営協会の研修会に1名の職員を参加させたところであります。
一方、職場外研修につきましては、研修所における専門研修や特別研修を積極的に活用しており、昨年度は、山口県ひとづくり財団の階層別研修に48名、専門研修に52名参加させるとともに、市町村職員中央研修所に2名、全国市町村国際文化研修所に4名、日本経営協会の研修会に1名の職員を参加させたところであります。
また、やる気のある職員のために、自分で参加した研修費用の一部を助成することはできないか、については、市の予算で職員に助成を行うことは現状ではできないところでありますが、こうした中、財団法人山口県市町村振興協会におきましては、市町村職員中央研修所及び全国国際文化研修所への受講生を派遣した場合には、実施した市や町に対して助成制度がありますので、今後は、これらの活用についても検討を加えたいと思っております